研究情報・研究年報

2011年度 研究業績

2014年12月4日

【論文】

1. Sakamoto Y, Takakura H, Onoguchi K, Hachiya T, Sasaki T, Yoshitake M, Hashimoto K. Cryosurgical Left-sided Maze Procedure in Patients with Valvular Heart Disease: Medium-term Results. Ann Thorac Cardiovasc Surg 2011;17:148-52
2. Kawahito K, Adachi H.Hypothermic circulatory arrest for acute traumatic aortic ruptureassociated with shock. Gen Thorac Cardiovasc Surg 2011;59:472-6
3. Kimura N, Tanaka M, Kawahito K, Itoh S, Okamura H, Yamaguchi A, Ino T, Adachi H. Early-and Long-Term Outcomes After Surgery for Acute Type A Aortic Dissection in Patients Aged 45 Years and Younger. Circ J. 2011;75:2135-43
4. Kawahito K, Naganuma H, Matsumura Y, Nakamura K, Haijima N. Re-do replacement surgery for degenerated stentless bioprostheses: The open”valve-in valve” technique. Jikeikai Med J 2011;58:17-20
5. 山城理仁、森田紀代造、宇野吉雅、黄 義浩、村松宏一、橋本和弘.血行動態的に部分肺静脈還流異常を呈した心房中隔形成異常の幼児手術例:非定型的三心房心との鑑別.日本小児循環器学会雑誌 2012;28:48-53
6. Kinouchi K, Morita K, Ko Y, Nagahori R, Shinohara G, Abe T, Hashimoto K. Reversal of oxidant-mediated biochemical injury and prompt functional recovery after prolonged single-dose crystalloid cardioplegic arrest in the infantile piglet heart by terminal warm-blood cardioplegia supplemented with phosphodiesterase Ⅲ inhibitor.Gen Thorac Cardiovasc Surg 2012; 60: 73-81
7. Shinohara G, Morita K, Nagahori R, Ko Y, Kinouchi K, Abe T, Hashimoto K. Ischemic postconditioning promotes left ventricular functional recovery after cardioplegic arrest in an vivo piglet model of global ischemia reperfusion injury on cardiopulmonary bypass. J Thorac Cardiovasc Surg 2011;142:926-32
8. Nakamura K, Kawahito K. Time-related hemolysis in stored shed mediastinal blood after cardiopulmonary bypass. J Artif Organs 2011; 14:264-7
9. 中村 賢,川人宏次,松村洋高,香川 洋,橋本 和弘.Stanford B型大動脈解離慢性期に広範な腸管虚血を呈した1例.胸部外科 2012;65:161-4

【学会発表】

1. 橋本和弘.遠隔成績and/or弁形成達成率を上げるための病変切除再建法.第28回日本医学会総会.東京,4月
2. 中村賢,川人宏次,松村洋高,配島功成.DICを合併した胸部大動脈瘤に対する治療-リコモジュリン®の有用性について.第39回日本血管外科学会定期学術集会.宜野湾市,4月
3. 長堀隆一、橋本和弘、坂本吉正、儀武路雄、長沼宏邦、川田典靖.平成22年度診療報酬改定がもたらした外科手術における医療経済学的分析.第111回日本外科学会定期学術集会.東京,5月
4. 宇野吉雅、森田紀代造、黄 義浩、山城理仁、保科俊之、成瀬 瞳、橋本和弘.Parachute mitral valve形態を呈した完全型房室中隔欠損症の1例.第156回日本胸部外科学会関東甲信越地方会.東京,6月
5. 黄 義浩、野村耕司、阿部貴行、中村譲.特異な左冠動脈走行を呈したBland White Garland(BWG)syndromeの一治験例.第156回日本胸部外科学会関東甲信越地方会.東京,6月
6. 配島功成、中村 賢、松村洋高、川人宏次.左腎癌の下大静脈-右房内腫瘍血栓に対し、循環停止下に腫瘍摘出術を行った1例.第156回日本胸部外科学会関東甲信越地方会.東京,6月
7. 村松宏一、白鳥一明、濱 元拓、志村紀彰、竹村隆広.AVR術後6年で急性大動脈解離 大動脈-右房交通をきたした一例.第156回日本胸部外科学会関東甲信越地方会.東京,6月
8. 森田紀代造.心臓外科領域における肺血管拡張療法の実際.第47回日本小児循環器学会総会・学術集会.福岡,7月 
9. 宇野吉雅、森田紀代造、黄 義浩、山城理仁、保科俊之、橋本和弘.当院外来follow中の修正大血管転換症(cc-TGA)症例13例の現況と検討.第47回日本小児循環器学会総会・学術集会.福岡,7月
10. 宇野吉雅、森田紀代造、黄 義浩、山城理仁、保科俊之、成瀬 瞳、橋本和弘.最近10年間の当施設における成人先天性心疾患手術症例の動向とその検討.第47回日本小児循環器学会総会・学術集会.福岡,7月
11. 儀武路雄、坂本吉正、長堀隆一、長沼宏邦、川田典靖、山城理仁、保科俊之、成瀬 瞳、橋本和弘.肺高血圧、三尖弁閉鎖不全を伴った30mm径の右冠動脈、右室瘻の一例.第16回日本冠動脈外科学会学術大会.松本,7月
12. 黄 義浩、森田紀代造、長堀隆一、保科俊之、橋本和弘.肺動脈弁逆流の生体側要因に関する実験的検討.第47回日本小児循環器学会総会・学術集会.福岡,7月
13. 黄 義浩、森田紀代造、宇野吉雅、保科俊之、橋本和弘.EPTFE sutureを用いた両側肺動脈絞扼術における絞扼周径の新たな指標.第47回日本小児循環器学会・学術総会.福岡,7月
14. 山城理仁、森田紀代造、宇野吉雅、黄 義浩、橋本和弘、小川 潔、星野健司.“明るい肺”はFontanに不利か?Total Pulmonary vascular volumeの再検討.第47回日本小児循環器学会・学術総会.福岡,7月
15. 山城理仁、森田紀代造、宇野吉雅、黄 義浩、橋本和弘.肺血管床の新しい定量的評価法 正常群と左右短絡例について.第47回日本小児循環器学会・学術総会.福岡,7月
16. 保科俊之、森田紀代造、宇野吉雅、黄 義浩、成瀬 瞳、橋本和弘.High risk Fontan症例におけるGlenn術後の肺血管拡張薬の効果.第47回日本小児循環器学会・学術総会.福岡,7月
17. 成瀬 瞳、森田紀代造、宇野吉雅、黄 義浩、保科俊之、橋本和弘.外科的治療を要した冠動静脈瘻7例の検討.第47回日本小児循環器学会・学術総会.福岡,7月
18. 橋本和弘、花井 信、坂本吉正、儀武路雄、長沼宏邦、川田典靖、甲斐正嗣、村松宏一、成瀬 瞳、長堀隆一.活動型感染性心内膜炎の外科治療-30年間の治療経験からみた近年の変化-.第64回日本胸部外科学会総会.名古屋,10月
19. 坂本吉正、儀武路雄、川田典靖、松村洋高、山城理仁、山本祐介、成瀬瞳、橋本和弘.超高齢者(80歳以上)心臓大血管手術のリスク評価の妥当性と手術成績についての検討.第64回日本胸部外科学会総会.名古屋,10月
20. 坂本吉正、儀武路雄、松村洋高、山城理仁、山本祐介、成瀬瞳、橋本和弘.近年の高齢者大動脈弁狭窄症手術の検討.Japanese Society for Heart Valve Disease 2011. 神戸,10月
21. 花井 信、蜂谷 貴、星 俊子、小野口 勝久、田口 真吾、山崎 真敬、篠原 玄.当センターにおける腹部大動脈瘤ステントグラフト留置術後におけるendoleakの検討.第52回日本脈管学会総会.岐阜,10月
22. 花井 信、橋本和弘、坂本吉正、長堀隆一、儀武路雄、長沼宏邦、川田典靖、松村洋高、山城理仁、山本裕介、成瀬 瞳.脳神経合併症を伴った活動期感染性心内膜炎の検討.Japanese Society for Heart Valve Disease 2011.神戸,10月
23. 高澤一平、上西祐一郎、下平健太郎、村岡新、大木伸一、佐藤弘隆、相澤啓、坂野康人、斉藤力、小西宏明、川人宏次、三澤吉雄.DVR後のMRSA人工弁感染性心内膜炎の1手術例.第157回日本胸部外科学会関東甲信越地方会.東京,11月
24. 阿久津博彦、上西祐一郎、高澤一平、佐藤弘隆、村岡新、相澤啓、坂野康人、大木伸一、斉藤力、小西宏明、川人宏次、三澤吉雄.気管切開孔を有する僧帽弁閉鎖不全症に対してMICSによるアプローチが有用であった1例.第157回日本胸部外科学会関東甲信越地方会.東京,11月
25. 佐藤弘隆、大木伸一、高澤一平、村岡新、相澤啓、坂野康人、上西祐一郎、斉藤力、小西宏明、川人宏次、三澤吉雄.Cabrol手術後21年を経過して仮性上行大動脈瘤、右冠動脈入口部瘤を発症したMarfan症候群の1例.第157回日本胸部外科学会関東甲信越地方会.東京,11月
26. 阿部貴行、中村 譲、野村耕司、黄 義浩.単冠状動脈に対するAubert変法を用いたTGA(II)の一例.第157回日本胸部外科学会関東甲信越地方会.東京,11月
27. 田所直樹、成瀬 瞳、山本裕介、山城理仁、松村洋高、川田典靖、儀武路雄、坂本吉正、橋本和弘.上行および弓部大動脈の拡大を認めた大動脈二尖弁の一症例.第157回日本胸部外科学会関東甲信越地方会.東京,11月
28. 成瀬 瞳、坂本吉正、儀武路雄、川田典靖、松村洋高、山城理仁、山本裕介、橋本和弘.僧帽弁逸脱に対する形成術後の逆流再発の原因が再手術時まで不明であった感染性心内膜炎の一例.第157回日本胸部外科学会関東甲信越地方会.東京,11月
29. 保科俊之、野村耕司、黄 義浩、阿部貴行、中村 譲.心機能低下で発症した大動脈狭窄症の2手術治験.第49回埼玉県医学会総会.さいたま,1月
30. 保科俊之、野村耕司、黄 義浩、阿部貴行.菲薄左室壁を伴う完全大血管転位症の1治験例.第158回日本胸部外科学会関東甲信越地方会.東京,3月

【総説】

1. 森田紀代造.心筋保護法.望月正武 監修.Cardiology A to Z.大分:Office 10, 2011:75-85
2. 森田紀代造. 心臓血管外科-心筋保護の新しい考え方. Annu Rev 循環器.2012;264-73
3. 森田紀代造,山城理仁. 画像診断Q&A.胸部外科2012;65:58-62
4. 川人宏次.画像診断Q&A.胸部外科 2011;64:1103-6
5. 坂本吉正.弁置換術・形成術の術式と術後合併症.ハートナーシング 2011;24:690-702
6. 田中 圭.AHA PALSプロバイダーコースの概要とインストラクターの育成と役割-G2005からG2010へ-.日本臨床 2011;69(4):677-83
7. 野村耕司.新生児手術について.心臓をまもる 2012;574:9-11
8. 花井 信、橋本 和弘.胸部外科診療に役立つ疾患別最新データ.感染性心内膜炎.胸部外科.2011;64(8):636-41

【著書】

1. 橋本和弘.第2章 大動脈弁疾患.a大動脈弁狭窄b狭小弁輪症例に対する術式と選択.龍野勝彦、重松 宏、幕内晴朗、四津良平、安達秀雄 編.心臓血管外科テキスト.東京:中外医学,2011.p307-314
2. 坂本吉正、志築麻里子.弁膜疾患の治療とケア.関口敦(埼玉医大)監修.はじめてのICU・CCU看護 ハートナーシング2011年春季増刊.大阪:メディカ出版, 2011.p174-92