研究情報・研究年報

2013年度 研究業績

2015年1月28日

【論文】
1. 坂本吉正、橋本和弘. 大動脈弁置換術後僧帽弁手術.胸部外科(2013-7増刊)2013;66:644-8.
2. Sakamoto Y, Hashimoto K.Update on aortic valve prosthesis-patient mismatch in Japan. Gen Thorac Cardiovasc Surg. 2013;61:669-75.
3. 野村耕司.医療センター心臓血管外科手術30年の歩み ~チアノーゼ疾患に対する手術成績の術式変遷~.埼玉小児医療センター医学誌.2013:30;74-8
4. 井上天宏、橋本和弘、坂本吉正、儀武路雄、松村洋高、中尾充貴.術中の右大脳虚血に対し右腋窩動脈への簡易的バイパス術が有効であった大動脈解離の1例.日本血管外科学会雑誌.2014;23:38-42
5. Inoue T, Kobirumaki-Shimozawa F, Kagemoto T, Fujii T, Terui T, Kusakari Y, Hongo K, Morimoto S, Ohtsuki I, Hashimoto K, Fukuda N. Depressed Frank-Starling mechanism in the left ventricular muscle of the knock-in mouse model of dilated cardiomyopathy with troponin T deletion mutation ΔK210. J Mol Cell Cardiol. 2013;63:69-78
6. Inoue T, Morita K, Tanaka K, Yoshitake M, Naruse H, Nakao M, Hashimoto K. Distal aortic Arch Aneurysm associated with persistent fifth aortic arch. Ann Thorac Cardiovasc Surg. Advance online publication , 18 June 2013;doi:105761/atcs.cr.13-00013
7. 阿部貴行、野村耕司、木ノ内勝士、黄 義浩.5弁尖を有する総動脈幹遺残の弁形成術の経験.日本心臓血管外科学会雑誌.2013;42:183-5
8. 中尾充貴、山城理仁、松村洋高、儀武路雄、田中 圭、坂本吉正、橋本和弘.オープンステント併用上行弓部置換術後にステント屈曲による下半身虚血を呈したStanford B型慢性大動脈解離.胸部外科.2013;66:791-4
9. 山本裕介、保科俊之、篠原 玄、野村耕司、藤本義隆、齊藤千徳、菅本健司、菱谷 隆、星野健司、小川 潔、余川陽子、渡辺あずさ、渡辺彰二.カルボキシメチルセルロース銀(アクアセル○RAg)充填処置が奏効した開心術後MRSA縦隔洞炎の1乳児例.日本小児循環器学会誌.2013:29;200-3
10. 小川 潔、藤本義隆、齊藤千徳、森 琢磨、菅本健司、菱谷 隆、星野健司、保科俊之、山本裕介、篠原 玄、野村耕司.チアノーゼ型先天性心疾患における体肺短絡血管狭窄に対する経皮的バルーン拡張術についての検討.埼玉小児医療センター医学誌.2013:30;37-42

【学会発表】
1. Hashimoto K. Present and future of the Japanese board of cardiovascular surgery. The 21st Annual Meeting of the Asian Society of Cardiovascular and Thoracic Surgery, Kobe, Apr.
2. 橋本和弘.NCDと日本心臓血管外科手術データベース(JCVSD)との連携構築がもたらす効果と影響.第113回日本外科学会総会.福岡.4月.
3. Sakamoto Y, Yoshitake M, Matsumura Y, Kinouchi K, Nakao M, Nagahori R, Hashimoto K. Mitral valve repair in active infective endocarditis. The 21st Annual Meeting of the Asian Society of Cardiovascular and Thoracic Surgery, Kobe, Apr.
4. 坂本吉正、長堀隆一、儀武路雄、松村洋高、木ノ内勝士、成瀬瞳、中尾充貴、橋本和弘.活動期感染性心内膜炎に対する僧帽弁手術についての検討―形成術を主体とした治療戦略.第113回日本外科学会総会.福岡.4月.
5. 橋本和弘、横山 斉.心臓血管外科専門医への道 ―試験の構造と血管外科医に必要な心臓外科領域の知識―.第17回日本血管外科学会教育セミナー.大阪.5月.
6. 花井 信、蜂谷 貴、小野口勝久、田口真吾、山崎真敬、山城理仁.腹部大動脈瘤に対するステントグラフト留置術中における直腸粘膜血流.第41回日本心臓血管外科学会総会.大阪.5月
7. 森田紀代造.「不整脈・電気生理学overview」先天性心疾患の刺激伝導系.第8回成人先天性心疾患セミナー.東京.6月.
8. 篠原 玄、山本裕介、保科俊之、野村耕司.LSVCを伴うPAPVC(Rt PVs-SVS)に対するdouble decker法による一治験例.第162回日本胸部外科学会関東甲信越地方会.東京.6月.
9. 阿部貴行、森田紀代造、黄 義浩、橋本和弘.ファロー四微症、肺動脈弁欠損に対する新生児期姑息術の工夫.第162回日本胸部外科学会関東甲信越地方会.東京.6月.
10. 木南寛造、儀武路雄、松村洋高、井上天宏、木ノ内勝士、中尾充貴、橋本和弘.側開胸によるASD閉鎖術50年後に顕著となった収縮性心膜炎の1例.第162回日本胸部外科学会関東甲信越地方会.東京.6月.
11. 野村耕司.先天性心疾患の外科治療.第21回埼玉臨床画像研究会.さいたま.7月
12. 野村耕司、篠原 玄、山本裕介、保科俊之、黄 義浩、阿部貴行.房室中隔欠損症の中期遠隔成績.第49回日本小児循環器学会総会.東京.7月
13. 橋本和弘.心臓血管外科に関連する専門医制度の現状と将来.日本心臓血管麻酔学会第18回学術大会.北九州.9月
14. 橋本和弘.NCDと心臓血管外科手術データベース(JCVSD)の統合.第66回日本胸部外科学会総会.仙台.10月.
15. 坂東 興.弁膜症介入後のアウトカム指標、治療効果と医療統計.第66回日本胸部外科学会総会.仙台.10月.
16. 坂本吉正、儀武路雄、松村洋高、井上天宏、中村 賢、中尾充貴、木南寛造、花井信、橋本和弘.合併症をともなう活動期感染性心内膜炎の治療戦略について.第66回日本胸部外科学会総会.仙台.10月.
17. 松村洋高、儀武路雄、井上天宏、中村 賢、坂本吉正、橋本和弘.弓部真性大動脈瘤に対する弓部置換での脳合併症の予防.第66回日本胸部外科学会総会.仙台.10月.
18. 黄 義浩、森田紀代造、阿部貴行、高木智充、橋本和弘.Fontan手術におけるfenestration適応拡大方針の妥当性.第66回日本胸部外科学会総会.仙台.10月.
19. 花井 信、蜂谷 貴、小野口勝久、田口真吾、山崎真敬、山城理仁.腹部大動脈瘤に対するステントグラフト留置術中における直腸粘膜血流.第54回日本脈管学会総会.東京.10月.
20. 木南寛造、坂本吉正、長堀隆一、儀武路雄、松村洋高、井上天宏、中村 賢、中尾充貴、橋本和弘.65歳以上に対する大動脈弁位機械弁使用についての検討.第66回日本胸部外科学会総会.仙台.10月.
21. 橋本和弘.専門医制度改革の方向性を考える―心臓血管外科領域の立場から―.第75回日本臨床外科学会総会.名古屋.11月.
22. 花井 信、蜂谷 貴、小野口勝久、田口真吾、山崎真敬、山城理仁.外腸骨動脈仮性瘤に対しステントグラフト脚を留置した一例.第21回日本血管外科学会関東甲信越地方会.東京.11月.
23. 村松宏一、篠原 玄、野村耕司.先天性両側肺静脈狭窄症の自験例.第163回日本胸部外科学会関東甲信越地方会.東京.11月.
24. 成瀬 瞳、川合雄二郎、新津宏和、濱 元拓、豊田泰幸、津田泰利、白鳥一明、竹村隆広.急性大動脈解離手術8ヶ月後に仮性動脈瘤を生じた1例.第163回日本胸部外科学会関東甲信越地方会.東京.11月.
25. 中尾充貴、森田紀代造、黄 義浩、阿部貴行.成人期に診断されたEbstein奇形に対するHetzer法による手術例.第163回日本胸部外科学会関東甲信越地方会.東京.11月.
26. 高木智充、橋本和弘、坂本吉正、儀武路雄、松村洋高、井上天宏、中村 賢、木南寛造.David手術後に左室仮性動脈瘤を発症したMarfan症候群の1例.第163回日本胸部外科学会関東甲信越地方会.東京.11月.
27. 儀武路雄、坂東 興、坂本吉正、長堀隆一、松村洋高、井上天宏、高木智充、木南寛造.理想的ICU体制の構築と早期リハビリテーションの導入によるなるHD冠動脈患者における周術期チーム医療.第27回日本冠疾患学会学術集会.和歌山.12月
28. 成瀬 瞳、白鳥一明、津田泰利、豊田泰幸、濱 元拓、新津宏和、竹村隆広.冠動脈解離を伴った急性大動脈解離に対する、補助循環を含めた初期治療の考察.第27回日本冠疾患学会学術集会.和歌山.12月
29. 橋本和弘.専門医認定機構からの新基幹施設基準、専攻医数算定基準、プログラム整備指針の提示.第44回日本心臓血管外科学会学術総会.熊本.2月.
30. 橋本和弘.心臓血管外科専門医制度と心臓血管外科手術データベース(JCVSD).第44回日本心臓血管外科学会学術総会.熊本.2月.
31. 森田紀代造、黄 義浩、阿部貴行、中尾充貴、橋本和弘.流量依存肺血管拡張能の術中評価によるFontan手術の予後判定と手術方針決定.第44回日本心臓血管外科学会学術総会.熊本.2月.
32. 坂東 興.A Multidisciplinary Approach to Insure Scientific Integrity in Clinical Research for Heart Disease: jCUTE Proposal.第78回日本循環器学会学術集会.東京.3月
33. 長堀隆一、坂本吉正、儀武路雄、松村洋高、井上天宏、中村 賢、中尾充貴、高木智充、木南寛造、橋本和弘.超高齢者弁膜症手術における医療経済学的なピットホール.第44回日本心臓血管外科学会学術総会.熊本.2月.
34. 儀武路雄、坂東 興、坂本吉正、長堀隆一、松村洋高、井上天宏、木南寛造、高木智充、橋本和弘.当院における周術期感染対策と縦隔炎における新たな問題点.第44回日本心臓血管外科学会学術総会.熊本.2月.
35. 黄 義浩、森田紀代造、阿部貴行、中尾充貴、橋本和弘.EPTFE sutureによる両側肺動脈絞扼術を先行した複雑心奇形根治症例の検討.第44回日本心臓血管外科学会学術総会.熊本.2月.
36. 中尾充貴、橋本和弘、森田紀代造、黄 義浩、阿部貴行.先天性心疾患に対する開心術周術期におけるPCPS使用に対する検討.第44回日本心臓血管外科学会学術総会.熊本.2月.
37. 木南寛造、坂本吉正、儀武路雄、松村洋高、井上天宏、高木智充、橋本和弘.術後早期におけるTrifectaTMおよびMagnaEASEの弁機能比較検討.第44回日本心臓血管外科学会学術総会.熊本.2月.
38. 橋本和弘.Case Study 1: How to treat high risk AS? 「AVR」.Heart Valve Conference 2014.大阪.3月.
39. 田中 圭.医療現場の救急対応、医療従事者向けの災害対応などにおける各種シミュレーション教育について―機構の4年間の歩み、現状と問題点.第12回日本予防医学リスクマネージメント学会学術総会.東京.3月.
40. 阿部貴行、森田紀代造、黄 義浩、中尾充貴.一次孔欠損のない房室中隔欠損症、共通房室弁の手術経験.第164回日本胸部外科学会関東甲信越地方会.東京.3月.

【著書】
1. 森田紀代造.「心筋保護法」大動脈外科手術における臓器保護のKnack and Pitfalls.高本眞一編.大動脈外科の要点と盲点 第2版.東京:文光堂 2013:146-52