10月4日から6日東京 品川 プリンスホテル新高輪において開催された第71回日本胸部外科学会定期学術集会にて当科より橋本、國原、坂東、宇野、川田、山城、篠原、西岡、村松が講演、座長、演題発表を務めました。
2018-10-03 13:00 – 15:00 Room S
[座長] 橋本 和弘(東京慈恵会医科大学心臓外科学講座)
2018-10-04 10:00 – 11:00 Room G
[座長] 野村 耕司(埼玉県立小児医療センター心臓血管外科)
Michigan方式(大動脈ファースト)による新生児Jatene手術の術後遠隔期冠動脈形態
2018-10-05 13:00 – 16:00 Room A
テクノアカデミー 大動脈弁形成
【Session Ⅱ:Type Ⅱ】
最適な大動脈基部形態評価
2018-10-05 17:00 – 19:00 Room D
パネルディスカッション6 Functional TRをどうする?:TR gradeに応じた外科治療戦略
[座長] 國原 孝
標準的弁輪径計測法に基づいた二次性三尖弁逆流症例における弁輪拡大様式の再検討
2018-10-05 18:00 – 19:00 Room G
位相差X線CT法を用いた大動脈弁下左室流出路の刺激伝導系3次元外科解剖大動脈弁手術における房室ブロック発生の要因
2018-10-06 09:20 – 10:20 Room D
サージカルコロシアム 再弁置換
開心術後、尿中タイチンは上昇する―新たな心筋障害マーカーの可能性―
[演者] 西岡 成知:1